フィル・コリンズ、再始動に向けアルバムとツアーを計画中!

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フィル・コリンズ(64)が再始動に向け、ソロでのアルバムとツアーを計画しているようだ。ジェネシスのドラマー兼ボーカルとして知られるフィルは再びミュージシャンとしての道を歩むべく、楽曲制作をスタートしたことを公式に発表し、その理由の一つは自身の息子マシュー(10)とニコラス(14)がフィルの仕事が何なのか分からないことだったと語っている。「公式に引退は終わりにするよ。今小屋から放たれ走り出したくてうずうずしているような気分さ」「10歳と14歳になる僕の息子たちが、父が何をしているのか見たいようなんだ。僕が音楽活動の終盤を迎えていた時、彼らはまだおむつをしていたからね。2人は僕の音楽が大好きだから、彼らを連れ出して楽しませたいと思ったんだよ」

フィルは2002年作『テスティファイ』以降新曲を発表しておらず、2007年にジェネシスのメンバーと再結成しツアーを行ったものの、2010年にレコードレーベルのモータウンから生み出された名曲のカバーアルバム『ゴーイング・バック』をリリースしたのが最後の活動となっていた。

ドラムを演奏することによって引き起こされていた聴力と背中の健康問題により音楽業界から引退していたフィルだが、担当医師に再び楽器を演奏することが出来ると言われ今回の決断に至ったようだ。フィルはローリング・スローン誌のインタビューに「手術を受けた後、医師が僕の生命徴候は全て大丈夫だと言ったんだ。それから彼は『もし君がドラムをまた叩きたいなら、練習あるのみだね』って」と話し、今後のツアーについて尋ねられると「長期のツアーはやりたくないんだ。でもオーストラリアやアジアでドームコンサートをやりたいな。コンサートをやるならその方法しかない。でも心の中のどこかで、ライブハウスでコンサートをやりたいなって思っている自分もいるんだ。まあまだ分かんないね」と答えていた。

最後にジェネシスの再結成について尋ねられたフィルは「まずはソロ活動から始めようかな。メンバーの事が大好きだよ。ただソロをとりあえずやりたいかな。どんなふうになるかみてみようじゃないか」とコメントしている。

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