ライアン・アダムス、テイラー・スウィフトのカバーアルバムが離婚から立ち直る助けに

ライアン・アダムス(40)はテイラー・スウィフトのカバーアルバムを制作することが離婚から立ち直る助けとなったと感じているそうだ。今年の1月に5年間の結婚生活を送ったマンディ・ムーアと破局したライアンだが、テイラーの『1989』のカバー盤を作ったことにデトックス効果のようなものがあったのだと語っている。「こんな言い方をしたら自分勝手に聞こえるかもしれないけど、ライアンという人間のことを考えたんだ。それをこの世界に当てはめたんだよ。この曲の数々は異世界に連れて行ってくれる宇宙船みたいなものだったんだ」「この曲を歌うことで自分の離婚における感情を感じ取れたから、僕にとってとても浄化作用があったんだ」「現在の関係と過去における感情をね」

2008年発表のアルバム『フィアレス』からのシングル『ホワイト・ホース』を聴いて以来、テイラーの大ファンだというライアンはその曲を初めて耳にした時の驚きをガーディアン紙にこう語る。「初めて聞いた時、頭からつま先まで凍りつく気がしたね」「彼女の声にもショックを受けたし、あの曲の無垢さにも驚いたんだ。日常の意識の中で目を向けていないところから突然やってくるああいう感覚が好きなんだ。たいていはもうちょっと暗いものなんだけどね」「あの曲は壮大な意味での失望を歌ったものだろ。高波に打たれたような気分だったね。すごくロマンチックですごく美しいんだけど、それでいてすごく悲しくて幻滅している、そういうのは俺がザ・スミスが好きな理由と同じなんだ。あの曲にはぶちのめされた気分で、信じられない気持ちだった。彼女の声は特別だしね。俺のくだらない探知機みたいのを全て通り越して心と魂に響いたんだ」

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