シャイア・ラブーフ、拘置所の経験が良い刺激に!?

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シャイア・ラブーフは拘置所で過ごすことが自分にとっていい刺激になると考えているようだ。昨年10月にも公共の場で泥酔状態であったことから逮捕されたシャイアは人生の中で今まで5回拘置所で過ごした経験を持っており、そこでの経験は自身の失敗と向き合うための創造力への手助けをしてくれていると自伝『プリズン・ラーメン』の中で語る。「俺は神経質になったとき、今までの人生や作品の中での自分の失敗を考えるんだ。数々の失敗について考えることは恐怖を弱めてくれるんだよ。失敗を経て回復することはとても解放的なものなんだ」

そんなシャイアは11歳になるまでにすでに2回も拘置所で過ごしたことがあったようで、同書籍の一つの章『エラー・ブリーズ・シーン』の中で当時を思い返しながら「俺は5回投獄されたことがあるんだ。1回目はまだ9歳のときだった。カリフォルニア州のパコイマでの出来事だったよ」「地元の店からナイキのコーテズを盗んだことで逮捕され、6時間拘束されたんだ」「2回目は11歳の時、カリフォルニア州のタジャンガだった。Kマートからゲームボーイのポケモンのソフトを盗んだんだ。そのときも同じく6時間拘束されたかな」と綴る。

しかしシャイアは20歳の時に隣人を刺そうとして逮捕されるまではこれらの経験を学びとしていなかったと続け「3回目はカリフォルニア州のヴァンナイズ。俺は隣人を刺そうとして拘置所で2日間過ごしたんだ。少なくともそのとき、拘置所にいるっているのは良くないなって理解したよ。最悪だったね」と続ける。

3度の投獄を経験してもなお、素行の悪い状態が続いたシャイアは「シカゴで4回目の投獄にあったね。ウォルグリーン(米薬局チェーン)を立ち去らなかったから警察に連れて行かれて拘置所で一晩過ごすことになったんだ。何でか分からないんだけど、そのとき今までに一番の睡眠をとることが出来たんだよ」と4度目の投獄経験を語る。

そして昨年、ブロードウェイのミュージカル『キャバレー』の公演を邪魔したとして逮捕されたシャイアはその悪行を認めており、「2014年、俺が28歳の時にニューヨークで拘置所に放り込まれたのが一番最近かな。『キャバレー』を見に行ったときだね。公演の間、俺の態度が良くなかったもんだから最終的には25時間かそこらを拘置所で過ごすことになったよ」と5度目の投獄について語るも、そこでの一番の思い出はそこで食べた最高のタマゴサンドイッチだったといい、自伝『プリズン・ラーメン』の中にはタマゴ・ラーメン・サンドイッチなるシャイアのレシピも掲載されているようだ。

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