J・K・ローリング、アイデアがあり過ぎて時間が足りない?

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J・K・ローリング(50)は新作児童書を書き上げる前に死んでしまうのではないかと心配しているそうだ。「ハリー・ポッター」シリーズの著者として知られるローリングは現在、新たな作品を手がけているところだが、あまりにも多くのアイデアがあり過ぎるために自身に十分な時間が残されていないことを心配しているのだという。「全部を書き上げる前に死んでしまうんじゃないかって心配になることがあるの。全てを書き上げる前にこの地球を離れるっていうことが私にとっての中年の危機感ね」とローリングは話す。

犯罪小説『カッコウの呼び声 私立探偵コーモラン・ストライク』などここ数年に渡ってロバート・ガルブレイス名義で出版していたローリングは次回作からJ・K・ローリングの名前に戻ることを発表しているが、BBCラジオ2に出演した際、「複数の小説を書く予定があるの。もう一度J・K・ローリングを名乗るけど、すでに色々なことに追われているから完全な日付については言わないわ」「私が大好きな児童書についてのアイデアがあるのよ。児童書の一部に取り掛かっているからそれを完成させるつもりだけど、大人向けの本のアイデアもほかにあるのよ」と語った。

新作小説を執筆中のローリングだが、主役にエディ・レッドメインを迎えた2001年の『幻の動物とその生息地』の映画化作品『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』の脚本も手掛けているほか、舞台作『ハリー・ポッターと呪われた子ども』も執筆するなど多忙を極めている。

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