ジェニファー・ローレンス、『ザ・ロージー・プロジェクト』降板理由は長引いた交渉

ジェニファー・ローレンスが『ザ・ロージー・プロジェクト』を降板した理由は出演交渉が長引いたことにあったようだ。グラム・シムシオン著作の小説を基にしたこの新作に出演料カットを受け入れてまで出演に合意していたジェニファーだったが、ソニー・ピクチャーズの会長トム・ロスマン氏が条件に合意せずになかなか交渉が進まなかったことから降板を決めたそうだ。ある関係者はザ・ハリウッド・レポーターに対し「ロスマン氏は『ザ・ロージー・プロジェクト』を散々かき回したあげく、このプロジェクトに大きな被害を与えたのです。もしもっと迅速に対応していればこんなことにはならなかったでしょうね」「最大の原因はジェニファーが考える時間を多く持ってしまったことでしたね」と語る。

ちなみに『6才のボクが、大人になるまで。』で知られるリチャード・リンクレイター監督は早々と契約を結んでいたが、ジェニファーの出演を条件にメガホンを取るという条件付だったために、ジェニファーの降板に続いて自身も降板してしまった。リンクレイター監督の前には、フィル・ロード&クリストファー・ミラーがメガホンを取るはずだったが、ハン・ソロを主役とした『スター・ウォーズ』スピンオフ作品の監督を務めることになり、降板していた。

マシュー・トルマックとマイケル・コスティガンがプロデューサーを担当する『ザ・ロージー・プロジェクト』は、コミュニケーション能力に乏しい遺伝子学の教授である男が科学的手法を使って完璧な友達を見つけようとするものの、まったく気の合わない女性ロージーから好かれてしまうというストーリーになっている。

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