エレン・デジェネレス、『ファインディング・ニモ』ドリー役に人生の危機を救われる!

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エレン・デジェネレスはアニメーション映画作品『ファインディング・ニモ』に登場するドリーの声を担当したことで人生のどん底から救われたと明かしている。現在はポーシャ・デ・ロッシと幸せな結婚生活を送り、昼のトーク番組の司会も順調にこなしているエレンだが、2002年に自身のシットコム『ジ・エレン・ショー』が打ち切りとなり、仕事がない状態に陥ってしまっていたのだという。

そんなときにもらったドリーの声優の仕事がエレンの人生を救ったのだと出演した米トーク番組『エンターテイメント・トゥナイト』の中で語っている。「(『ジ・エレン・ショー』が)中止になってしまった時、私は何もしていなかったの。でも『ファインディング・ニモ』の(脚本家であり監督の)アンドリュー・スタントンは、私がテレビ番組の中で取り留めもなく話をしつづける声を知っていて、ドリーのキャラクターは私を思い描きながら書いてくれたんだって」「『ファインディング・ニモ』の映画が公開されたとき、私は丁度『エレンの部屋』の仕事を貰ったのよ。公開されるまではなにもなかったけどね。でもドリーのモットーである『とりあえず泳ぎ続けろ』っていうのは私にとってとても当てはまっていたし、色んな人にも当てはまることだと思うわ」

『ファインディング・ニモ』の続編となる『ファインディング・ドリー』にももちろん登場するエレンは『ジ・エレン・ショー』が打ち切りになったきっかけが、自身が同性愛者であることを公表したことにあったことに怒りを感じたとも語り「もちろんその時すごく腹が立ったわ。だって私は同性愛者の人達の良き理解者になりたかったんだもの。もしかしたら自分の番組を失うことになるとは知っていたけどね。どれだけ多くの人が同性愛者で或ることに苦しんでいるのか知らなかったの。自殺を考えたりしたこともあるって色んな人達から聞いたことをきっかけに、多くの人を助けなくちゃと思ったのよ」と当時の気持ちを明かしていた。

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