キム・キャトラル、体調不良でウェストエンドの舞台から降板

キム・キャトラル(59)が体調不良でロンドンのウェストエンドの舞台から降板した。『セックス・アンド・ザ・シティ』のサマンサ・ジョーンズ役でおなじみのキムは、ロンドンのチェルシー地区にあるローヤル・コート・シアターで今月26日から公演予定だった『リンダ』でタイトルロールを演じる予定だったが、ドクターストップがかかり降板を決めたようだ。

同劇場を通してキムが出した声明には「非常に残念ですが、医者からのアドバイスを受け、ロイヤル・コートでの『リンダ』の舞台をこのまま続けることが難しくなりました」「劇場からいただいた全てのサポートに感謝しますし、私の健康を優先させていただいたことに感謝してもしきれません」と降板理由が説明されている。現在のところ、キムの体調不良の詳細は明らかにされていない。

55歳の世界を変えるという大志を抱くリンダ役は女優のノーマ・ドゥメズウェニが務めることになる。

ロイヤル・コート劇場のアート・ディレクターを務めるヴィッキー・フィザストーン氏はキムの降板劇について「我々はキムが舞台を続けられないことを本当に残念に思っています。我々の心からの気持ちはキムとともにあります。最高峰の俳優の1人であるノーマ・ドゥメズウェニが急なことにも関わらずこの挑戦を引き受けてくださったことが非常に嬉しく、楽しみにしています。これらの困難にもかかわらず、ペネロペ・スキナーのこの重要な舞台を混乱を最小限にとどめて開演できることを嬉しく思います」とコメントしている。

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