U2のボノ、チャリティ支援目的の新作サングラス・コレクションを発表

U2のボノ(55)がチャリティ支援のために手掛けた新作サングラス・コレクションを発表した。アイウェアブランドのリーボとボノが手掛けたこのコレクションの収益は、バイ・ヴィジョンとブライアン・ホールデン・ヴィジョン・インスティトゥートの提携の元、2020年までに十分に治療を受けられていない500万人以上を対象に世界中の人々の視力障害や疾患を防ぐことを掲げるキャンペーン「ギブ・サイト」へと寄付される予定だ。同キャンペーンは今後5年間で1000万ドル(約12億2500万円)の資金を集めることを目標としており、ボノとのコラボ商品のみならず他のリーボのコレクションからアイテムが1点売れるごとに10ドル(約1200円)が寄付される仕組みだ。

ボノは今回のコラボを映像を通して発表しており、「20年間緑内障に悩まされているんだ」「ちょうど昨日、治療していなかったら、失明の方向に向かっていただろうって言われたばかりなんだ」と、緑内障で失明する可能性もあった自身の例も挙げていた。

サングラス姿でお馴染みのボノだが、サングラスをかけている理由が眼球への圧力が増加することにより視神経を傷つけ、しまいには失明になる可能性のある緑内障の症状を和らげるためだと以前話していた。「みんなにこれを説明するふさわしい場だと思うから言うけど、ここ20年、緑内障を患っているんだ」「良い治療を受けているし、大丈夫だよ。みんなこのことを忘れられなくなるだろうね。そして、『かわいそうな年老いたボノ』って言うんだろうな」

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