クリス・ヘムズワース、ソー役を弟リアムから奪っていた!

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クリス・ヘムズワース(32)は主演作『マイティ・ソー』のソー役を実は弟リアム・ヘムズワース(25)から奪っていたことが分かった。同作品の中でスーパーヒーローのソーを演じているクリスはそのオーディションを受けた際、リアムに破れこの役を勝ち取ることができなかったのだとヴァニティ・フェア誌のインタビューに明かしている。「ケネス・ブラナー監督とのオーディションを受けにいったんだけどうまく行かなかったんだ。オーディション会場から出てきながら『まあ仕方ないさ。こういうときもあるよ』って考えていたよ。でもある日ジョス(ウェドン)、ドリュー(ゴダード)が『マイティ・ソー』のために残った4人の名が書かれた取引書類を読んでいたんだ」「すると彼らはリアムを指差しながら『彼は君の弟?』って聞いてきたから僕は『そうだよ』って答えたんだ。そしたら『なんで君はこの中に入っていないんだ?』って言うから僕は『電話を貰えなかったからね』と言ったよ。それから2人は『ありえないだろ』って言っていたから、僕は『僕らのどっちかが役を得られるならいいさ』って答えたんだけど、『この役は君であるべきだよ』って言ってくれて、ジョスがケネスに電話をして『クリスにもう一回チャンスをあげてくれよ』って言ってくれたんだ」

それから2回目のオーディションに挑んだクリスは自身の持つ鍛え上げられたその体によってその場にいた人たちに懸念されたことを思い返し「彼らは『うーん。私たちは本物のソーではなくて、ソーのようなタイプの人を探しているんだよね』って言ったんだ」と当時の状況を語った。

紆余曲折を経て同作品に出演することになったクリスは、まさのこの道のりが夢のようなシナリオだったと続けている。

そんなわけで兄クリスに役を奪われてしまったリアムだったが、その数ヶ月後には「ハンガー・ゲーム」シリーズのゲイル・ホーソーン役を勝ち取ったためそれほどショックは受けていなかったようだ。

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