ブラーのデーモン・アルバーン、アデルとの仲たがい説は嘘だった?

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ブラーのデーモン・アルバーンがアデルと仲たがい騒動が真実でないと主張している。アデルのニューアルバム『25』に向けて曲作りに参加したデーモンだったが、出来上がった全曲が結局ボツとなり、しまいには同アルバムのことを「かなり普通」と評価しており、それに対抗してアデルはデーモンとコラボしなければよかったと後悔の念を公の場で吐露する展開となっていた。

しかしながら、今回デーモンがこの一連の争いがでっちあげであり、アデルとの間に問題は全くないとタイムアウト・ロンドン誌に語った。「あれは真実でさえないよ。人がどのように信じるかけらもないようなことを扱うか、そしてそれを他の何かに変えて、その反応を見るってことがすごいと思うよ」

以前デーモンはアデルとのスタジオセッションについてこう話していた。「アデルがコラボしようって頼んできたんだ。彼女のために時間を作ったんだ。僕はプロデューサーではないから、だから、実は何が起こっているかはわからないんだ。僕との曲を彼女が使うかって?そうは思わないね。様子をみてみよう。彼女は自信がないんだ。まだ若いし、そうある必要はないけどね」

アデルはこのコメントに対し、ローリング・ストーン誌とのインタビューで「よく言う『憧れの人には会わないように』って感じになってしまったの。最も悲しかったことは、私はかなりのブラーのファンであって、それで育ったってことよ。悲しかったわ。それに、彼とコラボしたことを後悔しているわ」とコメントしていた。さらに、パートナーのサイモン・コネッキーとの間に息子をもうけているアデルは、「私のアルバムに合う曲なんてなかったわ。でも彼は私が臆病だって言ったわ。私は自分が最も臆病じゃない人だって知っているけどね」「彼も子どもを持っているから、私が子どもがいる状況でカムバックを果たすことへの恐れについてデーモンに意見を聞いたわ。そしたら、私のことを臆病者って彼は言ったのよ!」とデーモンの曲を採用しなかった理由を語っていた。

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