ロン・ハワード、『ザ・ガール・ビフォア』監督へ

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ロン・ハワードがスリラー映画『ザ・ガール・ビフォア』の監督を務めることになった。『ラッシュ/プライドと友情』などでお馴染みのハワード監督が、J・P・デラニー著作の同名小説の映画版でメガホンを取ることになったとデッドラインが報じている。この作品はトラウマを抱えた一人の女性がとある家とその家をデザインした男性に恋に落ちるものの、その家で3年前に別の女性が亡くなっていたことを発見し、その女性と自身の共通点をみいだしていくというストーリーだ。

同小説が出版される前からすでにユニバーサルが映画版権を買い取っていたというこの作品は来年公開予定となっている。ちなみにこの小説の著者J・P・デラニーは大ヒット小説『ザ・デス・ピット』の著者トニー・ストロングの別名ペンネームではないかと噂されている。

その一方で先日、ハワード監督はあるインタビューの中で『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』のメガホンを取る話をジョージ・ルーカスから持ちかけられたものの、当時そのプロジェクトが困難すぎるとして断ったため、結果的にルーカス本人が監督するに至ったという事実を明かしていた。「ジョージ・ルーカスは実際あの作品の監督をやりたくなかったみたいなんだ」「彼は(ロバート)ゼメキスにその話をしたと言っていて、スティーヴン・スピルバーグとも話していたよ。僕は彼が話してくれた3番目の人だったみたいだね。でもみんな彼に『ジョージ、君がやるべきだよ。だってこれは君の子どもなんだからさ』って口をそろえて言ったんだ。僕が思うに当時誰もあの跡を引き受けたくなかったんだ。聞かれたことは誇りに思ったけど、当時はただ困難すぎる仕事にしか見えなかったかな」

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