エディ・レッドメイン、『リリーのすべて』で性同一性障害者の感情を知る

エディ・レッドメインは新作『リリーのすべて』の中で性同一性障害の女性を演じ、その攻撃されやすい立場を理解したという。同作品の中で世界で初めて男性から女性に変身するため適合手術を受けた人物リリー・エルベを演じているエディは、役を演じたことから性同一性障害の女性達が人々にその事実をどのように判断をされているのか感じることが出来、今は実社会の中での彼らの気持ちが分かるとザ・サン紙のインタビューで語っている。「危険な状態にさらされ、いつ攻撃を受けてもおかしくないとい感じるんだ。もちろん映画の撮影現場でリリーを演じている時は安全だけど、それでも周りの人達が自分の事を見ていて、判断しているというように感じたね」「考えてみてよ。性同一性障害の女性達が常に差別や暴力などを受けて、人々の判断に常に直面していることを」

そんなエディはヌードシーン撮影の際に一番居心地の悪さを感じたようで「撮影クルーの前で裸にならなくちゃいけない時はいつも恥ずかしいよね」「俳優だからってこの演技をするための心地いい方法を知っているという訳ではないんだ。俳優でも君たちと同じく30人前で裸になるときは同じ感情さ」と語っており、同作品のワンシーンでズボンを脱ぐところを撮影するために男性器を足に挟み込まなければならなかったことも明かしている。

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