シャネルに盗作疑惑が浮上

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シャネルに盗作疑惑が浮上している。北スコットランドのフェア島のニットデザイナーたちが先週披露されたシャネルのメティエダール秋のコレクションで自分たちの模様を盗用されたと主張している。

夏にリサーチ目的で訪問したというシャネルのスタッフにセーターを7点販売したマティ・ヴェントリロンさんは、フェイスブックでシャネルに対し批判を繰り広げる。「支持、それとも盗作でしょうか?」「この夏、シャネルのスタッフ2人がフェア島を訪れて、リサーチの目的で私が手掛けた服をいくつか購入して行きました。私のデザインを盗用しないと思っていましたし、シャネルの評判があるからこそ販売すると伝えていました。フェア島の模様は公有の財産ですが、その形、色づかい、模様の組み合わせにおいては自分でデザインしています。そのパターンは伝統的なフェア島のものですが、黒と白のデザインやその組み合わせについては私のデザインです」

デイリー・レコード紙によると、クリエイティブ・ディレクターのカール・ラガーフェルド率いるシャネルは、ニットの購入元の人々に対し一切デザイン料を支払っていないという。

しかしながら、このニットデザイナーのグループがシャネルに対し法的手段をとるかについては、まだわかっていない。

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