アンドリュー・スコット、ホロコースト題材の映画『デナイアル』出演決定

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アンドリュー・スコットがホロコースト題材の映画『デナイアル』にレイチェル・ワイズと共に出演することになった。現在大ヒット公開中の『007 スペクター』の中でC役を演じているアンドリューは同作品に弁護士アントニー・ユリウス役で登場する。

1993年に発刊された歴史家デボラ・リプシュタット著『ホロコースト否認』の中で歴史家のデイヴィッド・アーヴィングがホロコースト否認論の語り手であるとされたことに対して、アーヴィングが名誉棄損でリプシュタットを告訴した出来事を綴った『ヒストリー・オン・トライアル:マイ・デイ・イン・コート・ウィズ・ア・ホロコースト・デナイアー』を基に『デナイアル』は製作される。

同作品の中でレイチェルが主役のリプシュタット、アーヴィング役をトム・ウィルキンソンが演じることが決定しており、ティモシー・スポールも出演する。

当初主役にはヒラリー・スワンクが決定していたのだが、スケジュールの関係でヒラリーが降板を余儀なくされ、レイチェルがその役を担当することになっている。ヒラリーは自身の代役をレイチェルが演じることに対して嬉しく思っているようで、ザ・タイムズ・オブ・イスラエルに「レイチェルが選ばれてとても嬉しいわ。実際のところ感激しているわ」とコメントしていた。

『デナイアル』は『ボディガード』を監督したミック・ジャクソンがメガホンを取ることになっており、プロデューサー陣にはクラスノフ/フォスター・エンターテイメントのゲイリー・フォスターとラス・クラスノフが参加する。

デヴィッド・ヘアーが脚本を担当した同作品は今週からロンドンで撮影がスタートしたばかりだ。

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