ザ・ローリング・ストーンズ、10年ぶりのアルバムをリリースへ?

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ザ・ローリング・ストーンズが10年ぶりとなるアルバムの制作に着手するようだ。ミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ロニー・ウッド、チャーリー・ワッツから成るメンバーはここ数週間に渡ってロンドン内のスタジオで2005年のアルバム『ア・ビガー・バン』以来となる新作のレコーディングに取り掛かっており、ロニーが68歳にして双子の父親となったことでさらにやる気が高まっているという。ある関係者は「ロニーはスタジオ入り初日にそのニュースをメンバーに伝えたんですが、みんなとても喜んでいました。それでみんなさらにやる気になっていましたね」「ミックとキースが書いた曲をやるために数セッションが予定されています。まだかなりの初期段階で、4,5曲という状況ですが、年明けにはフルのニューアルバムに取り掛かる予定です」と話している。

合計285歳という大御所のメンバーたちは2月に南米で「アメリカ・ラティーナ・オレ・ツアー・2016」の12公演が予定されており、2月3日のチリ、サンティアゴ公演を皮切りにアルゼンチン、ウルグアイ、ペルー、コロンビア、メキシコを回ることになる。

今年になってからミックがキューバにいる姿を目撃されており、同地での公演の計画があるのではないかと囁かれていたが、メンバーは今、その様子をカメラに収めることも検討しているようだ。前述の関係者はザ・サン紙に「バンドはキューバでの大規模なスタジアムツアーも計画していて、それについての映画も作りたいんです」「それに4月にはロンドンのサーチ・ギャラリーで開かれるエキシビショニズムのオープニングナイトで集合する予定もありますので、来年は目白押しな年になりそうですね」と続けた。

先月ロニーはザ・ローリング・ストーンズが新作に着手する方向であることをほのめかしており、「おそらく12月にスタジオ入りして、数曲レコーディングして、何が起こるか見てみるよ」「そこから話を進めるつもりで、様子を見てみるよ。1つずつね」と話していたほか、キースも「俺らは若くはならない。だけど、それと同時にさらによくなっていくものなんだ」「4月にスタジオ入りするようメンバーたちをプッシュしたいと思っているんだ」とレコーディングへの前向きな姿勢を明らかにしていた。

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