アンジェリーナジョリーの息子、家族で休暇中に足負傷

アンジェリーナ・ジョリーとブラッド・ピット夫妻の息子がタイで休暇中に足を負傷したようだ。ベトナムのホーチミン市で孤児だったところを2007年に夫妻に養子として迎えられたパックス・ジョリー・ピット君(12)は、骨折とまでもいかなかったものの右足を負傷したとピープル誌が報じている。アンジェリーナが残忍なポル・ポト派の政権下を描く映画『ファースト・ゼイ・キルド・マイ・ファーザー:ア・ドーター・オブ・カンボジア』の撮影に最近臨んでいるために、一家はアジアに滞在していることが多く、クリスマス休暇もタイで過ごしていた。

そんな中、夫妻の長男であるマドックス君はネットフリックスが贈る同映画の中で台詞付きの役を担ったとアンジェリーナが以前明かしていた。「マドックスはずっと演技の道に進みたいと思っているの。これで彼の夢が叶ったのよ。この映画の原作となった本を読んで、その言語を話した。うってつけの役よ」

さらに、2002年に夫妻の養子となったカンボジア出身のマドックス君はどの役を演じるかまだ分かっていないものの、撮影アシスタントとして働くことをアンジェリーナは認めている。「マドックスと私は協力してマドックスの国について学んで映画の準備を進めるの。彼にとって彼が誰であるかを知るのにとても大切な時間なの。彼は私の息子でありながらも、カンボジアの子供でもあるってことなの。今回は私たちの家族全員、そして彼にとってのすべてを理解する時間ってことよ。このストーリーを限りなく事実に近く正しいかたちで伝えるという私の願いは、すべてのカンボジアの人々の強さと尊厳に対する賛辞になるでしょう」

マドックス君はブラッド主演作『ワールド・ウォーZ』では台詞なしの役として登場したこともある。

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