ヴィン・ディーゼル、ピープルズ・チョイス・アワードで故ポール・ウォーカーを追悼

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ヴィン・ディーゼルが6日(水)に行われたピープルズ・チョイス・アワードで故ポール・ウォーカーに向けてメッセージを贈る際、涙するシーンがあったようだ。ポールと共演した『ワイルド・スピード SKY MISSION』が同授賞式で映画賞とアクション映画賞の2部門に輝き、そのトロフィーを受け取るべく壇上に上がったヴィンは言葉を詰まらせながら「主催者側からこのスピーチは短く心温まるものにしてくれと言われているんだ。だから僕は短く心温まるスピーチになるようにするよ。これは無償の愛だったんだ。みんなに伝えたいのは愛の力がどれだけ人間に力を与えてくれるかってことなんだ」「愛の力がどれだけパワフルなのかには驚かされるよ。あの悲劇が辛すぎで誰も撮影現場に戻って来たくなかった時、みんなの愛が1つになって最後までやり遂げることが出来たんだ」とスピーチを行った。

さらに『ワイルド・スピード SKY MISSION』の主題歌となったウィズ・カリファとチャーリー・プースの『シー・ユー・アゲイン』の歌詞を引用し、ヴィンは今は亡き共演者ポールに対して「君がいなくなってからだいぶ時が経ったよ。次君に会った時に全部話すからね」とメッセージを贈った。

同授賞式ではチャニング・テイタムが男優賞、サンドラ・ブロックが女優賞を獲得し、エド・シーランが男性アーティスト賞、テイラー・スウィフトが女性アーティスト賞に輝いた。

さらに出席が予期されていなかったジョニー・デップも同授賞式に姿を現し、ドラマ映画男優賞のトロフィーを受け取るべく壇上に上がったことでファンたちを驚かせる一幕もあった。ジョニーはスピーチの中でファンに向けて自身のキャリアを支えてくれていることに感謝の意を述べた。

またデイタイム・TV・ホスティング・チーム賞に輝いたトーク番組『ザ・トーク』の出演者たちが壇上でトロフィーを受け取る際には、壇上に不法侵入者が現れるというハプニングが起き、シャロン・オズボーンがその侵入者を追い出し中指を突き立てるという1シーンもあったようだ。

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