ジャスティン・ティンバーレイクのレコード会社、『スーツ・アンド・タイ』のサンプルを巡って訴えられる

ジャスティン・ティンバーレイクのレコード会社がヒット曲『スーツ・アンド・タイ』を巡ってR&Bグループのスライ・スリック・アンド・ウィキッドから訴えられた。同グループはティンバランドがプロデュースを手掛け、ジェイ・Zも参加している同曲のインスツルメンタル部分のサンプルが自身らの1973年ヒット曲『ショー・ナフ』であり、RCAレコードから使用料を支払ったものの、そのヴォーカル使用に対する報酬は受け取っていないとしているとTMZは報じている。

ジョン・ウィルソン、チャーリー・スティル、テランス・スタブスから構成される同グループはRCAと音楽出版社、また同曲をバドワイザーのCMソングに使用していたアンハイザー・ブッシュ社に対して支払いを求めている。

故ジェームス・ブラウンがプロデュースを手掛けた『ショー・ナフ』の作曲にも参加している同グループだが、今回の訴訟ではあくまで支払いをされていないヴォーカル部分に対しての損害賠償を求めているようだ。

全米チャート2位、全英チャート1位を飾った『スーツ・アンド・タイ』が収録されているジャスティンの2013年発表のヒットアルバム『20/20エクスペリエンス』は、ユニバーサル・ミュージック・グループ傘下のRCAから発売されている。

関連リンク
この記事をシェア
このエントリーをはてなブックマークに追加
gotop