ジェイミー・リン・シグラー、多発性硬化症を患っていることを告白

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『ザ・ソプラノズ/哀愁のマフィア』などで知られるジェイミー・リン・シグラーが15年間に渡り多発性硬化症に悩まされていることが分かった。20歳の時にこの病気を発病したというジェイミーはいまだにこの現実を受け入れることに難しさを感じているようで、ピープル誌のインタビューに「今まで皆さんに話す準備ができなかったの。こんなに時が経っていればこういうことにも慣れるものだとみなさんは思うかもしれないけど、受け入れるのはとても難しいことなのよ」と語る。

症状が全く出ない時もあるものの、ここ10年間の間に病状は悪化しているといい「休憩をしないと長い時間歩くことは出来ないの。走ることも出来ないから、スーパーヒーローの役は私には出来ないわね」「階段を上ること?登ることは出来るけど簡単ではないわね。一段一段登るたびにいちいち考えなくてはいけなくて、イライラするわ」と続ける。

その一方でこの今までに数々の治療方法を試してきたというジェイミーは6年ほど前からテクフィデラ(フマル酸ジメチル)という名の薬を1日2回飲むようになってから病状が比較的に安定しているようだ。「今はうまくやっているの。この病気と闘う姿勢をとり続けているからね。放っておいたら人生を完全に侵食される病気なのよ」

治療法が見つかっていないこの難病に長年悩まされているジェイミーだが、最近には2歳の息子をもうけているカッター・ダイクストラと結婚するなど未来に希望は持っているといい「何が起きるか分からないわ。だけど、久しぶりにワクワクしているの」「私には脳も心臓もあるし、私自身今後起こるすべての事に対して準備が出来ているわ。私には素晴らしい夫と息子がいるし、今後も赤ちゃんも欲しいし、楽しい人生を送っていきたいのよ。私は世界で一番幸せな女の子だと思っているわ」と話していた。

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