シアーシャ・ローナン、グレタ・ガーウィグの監督デビュー作出演へ?

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シアーシャ・ローナンがグレタ・ガーウィグの監督デビュー作『レディ・バード』に出演する方向だ。『ブルックリン』で来月開催されるアカデミー賞の主演女優賞にもノミネートされているシアーシャが、グレタ自ら脚本も手掛けたこの作品で主役を演じることになりそうだ。サクラメントを舞台にした同作ではシアーシャ演じる高校卒業間近の主人公が大学に入学するまでの実家での生活が描かれる。

『マギーズ・プラン』など自らの主演作も記憶に新しいグレタはこの監督デビュー作に向けてスコット・ルーディン、イーライ・ブッシュ、エヴリン・オニールらをプロデューサーに迎えている。

2007年に『つぐない』で史上最年少で助演女優賞にノミネートされたシアーシャだが、若干21歳にしてまた1950年代にニューヨークへとやってくるアイルランド出身の女性を描いた『ブルックリン』でゴールデン・グローブ賞、英国アカデミー賞、全米映画俳優組合賞などにもノミネートされるなど高い評価を受けている。2009年公開のピーター・ジャクソン監督作『ラブリーボーン』で放送映画批評家協会賞やサターン賞を受賞したほか、英国アカデミー賞でも主演女優賞へノミネートされていた。

ウェス・アンダーソンのコメディ作『グランド・ブダペスト・ホテル』にも出演していたシアーシャは新作『レディ・バード』の撮影前にアーサー・ミラーによる戯曲『るつぼ』のアビゲイル・ミラー役でブロードウェイデビューを果たす予定になっている。

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