ブライアン・ウィルソン、アルバム『ペット・サウンズ』発売50周年を記念したツアーを敢行へ

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ブライアン・ウィルソン(73)がビーチ・ボーイズの名盤『ペット・サウンズ』の発売50周年を記念してワールド・ツアーを敢行すると発表した。ツアーのためにブライアン、結成メンバーのアル・ジャーディン、元メンバーのブロンディ・チャプリンが集結し、『素敵じゃないか』『神のみぞ知る』など傑作を収録する11作目となる同アルバム全曲を世界各地で披露する予定だという。

ブライアンは「50年前に『ペット・サウンズ』をリリースしたことを考えるとここにくるまで長い道のりでした。このアルバムをバンドと一緒にパフォーマンスするのが大好きで、世界中の全てのファンに向けてプレイするのを楽しみにしています」と声明を出している。

5月にちょうど発売50周年の節目を迎える『ペット・サウンズ』を引っ提げたフルコンサートは今回がおそらく最後になるとみられており、3月26日のニュージーランドのザ・シヴィック・オークランド・シアターでの公演を皮切りに、オーストラリア、日本、北米、イギリス、スペインと世界各国を回ることになる。

2014年にソロアルバム『ノー・ピア・プレッシャー』をリリースして未だに精力的に活動し続けているブライアンは最近、いずれは引退しなければならないとは分かっているものの、活動できる限りはパフォーマンスや曲作りを続けていきたいと話していた。「たくさんの責任を肩に背負っているんだよ。かなり重いね。僕にとって、音楽とは愛なんだ。愛こそが僕がシェアしたいメッセージだよ。僕の音楽の中に愛を感じてくれたら嬉しいし、続けていきたいよ。きつい仕事もそれで価値があるってもんさ」

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