キット・ハリントン、ウエスト・エンドの舞台へ復帰

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キット・ハリントンが『フォースタス博士』でロンドンのウエスト・エンドの舞台に復帰するようだ。『ゲーム・オブ・スローンズ』のジョン・スノウ役で知られるキットは、クリストファー・マーロウによるこの古典悲劇の主役として4月9日からデューク・オブ・ヨークシアターのステージに立つことになる。本作が6年ぶりの舞台復帰となるキットは「6年間も舞台から離れていたけど、この作品こそ復帰するのにぴったりの理由だと思ったんだ。フォースタスの旅路は刺激的なものだし、魔術師を演じるということにはすごくワクワクするね」とコメントしている。

キットはこれまでにナショナル・シアターで上演された『ウォー・ホース 〜戦火の馬〜』やロイヤル・コートでの『ポッシュ』の舞台に立ったことがある。

今回の『フォースタス博士』ではマーロウが書かれたものではないとの説が高い中間部分の代わりにコリン・ティーヴァンが執筆した2幕を取り入れるという。そして舞台を欲望とすぐに得られる喜びに満ちたセレブの世界へ執着した現代へと移し、新たな側面を描き出すようだ。

舞台監督を務めるジェイミー・ロイドはキットを主役に迎えることにとても喜んでいるそうで、「キット・ハリントンは現在いる最も多様性のある若手俳優の1人ですし、新たな挑戦に前向きです」と語っている。

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