ウーピー・ゴールドバーグ、アカデミー賞でプレゼンターに

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ウーピー・ゴールドバーグが本年度のアカデミー賞でプレゼンターを務めることになった。ノミネート者に人種の多様性が見られないことで非難を浴びている今年のアカデミー賞では、すでにウィルとジェイダ・ピンケット・スミス夫妻、スパイク・リー監督などが式典に出席しない意向を示している。そんな中、28日(火)にウーピーをはじめ、ケヴィン・ハート、ファレル・ウィリアムス、ティナ・フェイ、ベニチオ・デル・トロ、シャーリーズ・セロン、ザ・ウィークエンドらがプレンゼンターとして登場することが発表された。

ウーピーは今回の多様性の欠如に対する議論においてすでに自身の見解を公言しており、レギュラー番組『ザ・ビュー』の中でも式典のボイコットには参加しない意向を明らかにしていた。そして「ノミネート者が白人ばかりだということは問題じゃないの。だって映画を見て『この映画は白人ばっかりだな。あの黒人映画はノミネートしないぞ』って言っているわけじゃないじゃない!黒人やラテン系、女性とか全てが登場するような映画を作ることに人々が協力するってことが問題点なのよ。そういう映画は自然に発生しないからね。黒人映画に居場所はないっていう考えがあるわけでしょ」と別の問題点を提起していた。

本年度アカデミー賞の司会者のクリス・ロックも引き続きその役目を果たす意向を明かしている。

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