ハリウッド・ヴァンパイアーズ、グラミー賞で故レミー・キルミスターの追悼パフォーマンスへ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ハリウッド・ヴァンパイアーズが15日に行われる第58回グラミー賞で故レミー・キルミスターを追悼するパフォーマンスを行うことになった。ジョニー・デップ、アリス・クーパー、エアロ・スミスのジョー・ペリー、ガンズ・アンド・ローゼスのダフ・マッケイガンからなる同スーパーバンドが世界最高峰の音楽の祭典グラミー賞で昨年12月に侵襲性の強いがんにより帰らぬ人となったモーターヘッドのフロントマン、レミーに捧げるパフォーマンスを行う。

アリスはローリング・ストーン誌のインタビューの中でレミーについて振り返った。「レミーは社会で最も善良な人の類だったよ。レミーを嫌いな奴はいなかったね。彼は好きにならずにいられないって感じの奴だったよ」「いつだって面白い奴だったよ。自分はアルコール中毒を克服した身で、35年も飲んでいないんだ。アルコールを飲んでいる奴らはいつもそれに対してちょっとした説明を求めるんだ。レミーは死去する数週間前に俺に『酒をやめたよ』って言ってきたんだ。だけど手にはグラスを持っていたから、俺が『ほんとかよ?』って聞いたら、『ほんとさ。ウイスキーなんてもう飲んでいないよ。ウォッカを飲んでいるんだ』って答えたんだ。『レミー、君の肝臓はそのお酒がどんな色か知っていると思うかい?』って言うと、レニーは『そうだな、ウイスキーからステップダウンしたってことだよ』って答えて、俺は『どんな前進でもよいことだね』って会話したよ」

ハリウッド・ヴァンパイアーズはアルバムのデラックス版に収録される予定の未発表曲『アズ・バッド・アズ・アイ・アム』のパフォーマンスを行う予定だ。

関連リンク
この記事をシェア
このエントリーをはてなブックマークに追加
gotop