ピアース・ブロスナン、ヘミングウェイ著作『河を渡って木立の中へ』映画版出演

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ピアース・ブロスナンがアーネスト・へミングウェイ著作『河を渡って木立の中へ』の映画版に出演する事が決まった。マーティン・キャンベル監督がメガホンを取る同作品はヘミングウェイがイタリアのベネチアを訪れているときに書かれた1950年発刊のへミングウェイのベストセラー小説で、第2次世界大戦後イタリアで軍隊に従事するも心臓病により死が近づいているリチャード・キャントウェル大佐を中心にストーリーは展開していく。鴨猟のためにベネチアを出かけたリチャードが戦争時代の事やベネチアで若い女性と恋に落ちた時のことなどを回想するところから物語は始まり、30歳年下の伯爵婦人に出会い恋に落ちる事で生きることへの希望を再び再熱させていく内容となっている。

この作品では、ヘミングウェイが従事記者として働いていた時に知り合ったバック・ラナム大佐と自身が実際に夢中になっていた貴族階級の女性を主要キャラクターの2人のモデルにしている。

今年10月から撮影がスタートする同作品は、マイケル・ラドフォードとピーター・フランネリーが脚色を担当した。

ピアースとキャンベル監督は『007 ゴールデンアイ』で共に仕事を経験がある。

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