イーグルス・オブ・デス・メタル 、テロ後初のパリ公演を敢行

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イーグルス・オブ・デス・メタルが16日(火)、パリ同時多発テロ後初となる同市での公演を敢行した。テロの標的となった昨年11月13日のバタクラン劇場でのコンサートでは銃撃により89人ものファンの命が奪われる大惨事となったが、同バンドは約3か月の時を経てあの夜のリベンジなる公演をパリのオリンピア劇場で行った。

フロントマンのジェス・ヒューは公演中、「ボンジュール、パリ。僕らはこの用意ができているよ!」「平和、愛、そしてロックンロール!」などと観客にメッセージを送った。

バタクラン劇場がテロ後未だに封鎖されている中で、警備員を増員してのオリンピア劇場での公演敢行となったが、一部のファンはコンサートに行くことに不安を覚えていたようだ。ファンの1人は警備が十分だと判断できたら会場に行くと慎重な態度を取っていた。

また、ジェスは公演を前に涙ながらに仏ニュース番組iTELEのインタビューに応じており、「僕たちは途切れることのない応援と愛をもらっていて、胸がいっぱいだよ」「誰かをただガッカリさせたくないんだよ」「なぜ神が僕らがバンドになることを選んだかわからないよ」と話していた。

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