バラク・オバマ米大統領、レイ・チャールズ追悼演奏会を開催

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バラク・オバマ米大統領がみんなで歌う形式のレイ・チャールズ追悼演奏会を開催した。オバマ大統領は24日(水)、任期最後となる「イン・パフォーマンス・アット・ザ・ホワイトハウス」シリーズの一環として、自身とミシェル大統領夫人が愛してやまないミュージシャンであるレイの功績を称える演奏会を開き、壇上に上がり7歳から視力を失い、2004年に73歳で生涯を閉じたレイの功績を称えるスピーチを行った。「ここ7年にわたって、ミシェルと私はアメリカを形作った音楽を祝すためにこのような夜を待ちわびていました。私は歌いません。でも、この最後の機会は私達の愛してやまないこの人物を称えるのにふさわしいと思います」「レイが奏でる音楽のジャンルがなんにせよ、一音一音に間違いがありませんでした。匠な域のそのピアノの音色は、唯一無二の声と絶妙に合っていました。若いころでも、彼は古き良きソウルの豊かで、生の甘いトーンを持ち合わせていました」「レイの残した遺産を見つけるのに努力は要りません。レイ・チャールズは我々の最も深い感情を一つの音で表現する類まれな才能を持った人でした」「彼らは私達を視覚的に見ることは出来ませんでしたが、私達は彼を見ずにいられませんでした」

この宴の席には、レイの最も知られる代表曲『我が心のジョージア』のパフォーマンスをしたアッシャーをはじめ、ザ・バンド・ペリー、デミ・ロヴァートが出演した。

38年間の歴史を持つ「イン・パフォーマンス・アット・ザ・ホワイト・ハウス」の最新演奏会は、アメリカで26日(金)にテレビ放送もされる予定だ。

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