ケシャのファン、ソニーのニューヨーク本社前で抗議行動か?

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ケシャのファンらが集結し、26日(金)にソニーのニューヨーク本社の前で抗議行動を行うようだ。ケシャは10年前にドクター・ルークから薬物を取らされ性的暴行を受けたと主張し、ソニー・ミュージックとドクター・ルークとの契約の解除を求めていたが、性的暴行の事実は証明されないままで裁判所から訴えが認められないと先日敗訴判決を受けていた。その結果を受けて音楽業界に大きな衝撃が走り、テイラー・スウィフト、レディー・ガガ、デミ・ロヴァート、ケリー・クラークソン、アデルら数々の女性ミュージシャンたちが次々とケシャを応援する姿勢を表明したほか、ツイッターではハッシュタグ「#FreeKesha」を使ってケシャを応援する動きが活発になっている。

その延長としてファンたちは自ら直接モノ申す機会を設けたいようで、ドクター・ルークが運営しソニー傘下RCAが保有するカモサベ・レコーズとケシャの契約解除を求める抗議行動がオンライン活動家集団ケア2を介して現地時間26日午前10時にソニー本社前で行われる計画されているという。

ケア2のマイケル・アイゼレは「ケシャはソニーからドクター・ルーク以外のプロデューサーたちと組んで音楽制作しないかとオファーを受けました。それなのに、ケシャはドクター・ルークのレコードレーベルであり、ソニー・ミュージック傘下のカモサベと契約をしているのです。ですから、どんな音楽をリリースしようとも、それは彼のレーベル、彼の名前のもとでやっていることになり、彼に利益をもたらすのです。プロデューサーが誰であれ、間違いなくお先まっくらなのです」

ケア2はケシャのためだけでなく、性的暴行を受けた人々が受けた扱いでの問題をこのデモで取り上げたいとも考えているそうだ。また、同団体が募っているケシャの契約解除を嘆願する署名運動では、世界中から20万人分の署名が集まっているという。

一方のドクター・ルークは裁判の判決を受けて、ケシャの主張を完全に否定する反論を先日ツイッターで展開していた。

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