宇宙にいるほうが老化速度が遅い!?

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先日約1年ぶりに地球に帰還を果たしたばかりの米NASAのスコット・ケリー宇宙飛行士は宇宙にいる時のほうが老化が進んでいなかったそうだ。米天文体物理学者ニール・ドグラース・タイソンによると、ケリー宇宙飛行士は地球にいた時よりも100分の1秒分若いのだという。タイソン博士は「相対性理論によれば、地球にいる人類が国際宇宙ステーションと相対的に動いている誰かもしくは何かを観察する時、動いている人々もしくはモノに対しての時間が遅く流れるのを目にするでしょう」「これを『時間膨張』と呼びます。なぜなら、私たちにとってよりも動いている人にとっての時間が(実際)少なく流れているため、動いている人の時間を拡張(膨張)していると捉えることができるからです」と説明する。

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