エマ・ストーン、新作でローズマリー・ケネディ役へ

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エマ・ストーンが新作『レターズ・フロム・ローズマリー』でローズマリー・ケネディ役を演じるようだ。ジョン・F・ケネディ元米大統領と議員のロバート・ケネディ、エドワード・ケネディを兄弟に持つローズマリーはその美貌と優雅さで知られながらも、知的障害および気分変動を持ち合わせていたことで友人やケネディ一家からは隔離されていた。23歳の時に精神障害を改善させるためにとロボトミー手術を行ったが、頭がい骨頭部から脳内にかけての外科的切開を含むこの手術を行うことを決断した父ジョセフは術後まで妻ローズに知らせなかった。結果的にローズマリーには障害が残り、施設へ入れられて生涯を終えることになった。

ローズマリーが1930年代に付けていた詳細な日記は1980年代に出版され、その中では派手な外出やドレスの試着、ティーダンスなど満載の生活をしていた1人の若い女性の姿が綴られていた。

新作映画ではロボトミー手術を受けるまでの数か月間と、術後にケネディ一家にもたらした影響に焦点が当てられる。

障害を抱えながらもローズマリーは1963年と1968年に暗殺されたジョンとロバートよりも長生きし、米ウィスコンシン州フォート・アトキンソン内の病院にて86歳で生涯の幕を閉じた。

この新作では『スポットライト 世紀のスクープ』を手がけたスティーヴ・ゴリンとダグ・ウォルドがプロデューサーを務める予定になっている。

そんな新作への出演が決まりそうなエマは、ディズニーの新作映画『クルエラ』で『101匹わんちゃん』の悪役クルエラ・デ・ビルを演じる話し合いも行われていると言われている。この実写版ではクルエラがダルメシアンを異常なまでに手に入れようとする恐ろしい人物になってしまったその経緯が描かれるようだ。

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