ジェイク・ギレンホール、『ロード・オブ・ザ・リング』のオーディションで監督に最悪な役者呼ばわりされていた!

ジェイク・ギレンホールは「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのオーディションを受けに行った際、監督のピーター・ジャクソンから史上最悪な俳優呼ばわりされていたそうだ。J・R・R・トールキンによる小説『指輪物語』の映画化である同作で、主役のフロド役に向けてオーディションを受けたというジェイクだが、ジャクソン監督から俳優としての能力を激しく疑問視されたのだという。というのも、ジェイクのエージェントがフロド役にはイギリス英語のアクセントが必要とされているという条件をジェイクに伝え忘れたことが原因だったそうで、『ザ・トゥナイト・ショー・スターリング・ジミー・ファロン』に出演した際、「監督は僕を見て、まさに『君は僕が見た中で最悪な俳優だな』って言って、『アクセントがある役だって誰かに言われなかったか?』って言うから『言われてません!』って僕が答えたら、監督は『じゃあ、エージェントを解雇するんだな』って言ってたよ」とそのエピソードを明かした。

そのオーディションの前半では指輪を見つけたふりをする演技が求められたそうだが、ジャクソン監督は頭を抱えるばかりだったそうで、その後には『ブロークバック・マウンテン』の演技でアカデミー賞にもノミネートされた経験もあるジェイクは当時を振り返り、「その部屋に入って行って、立ち振る舞いの指示はたくさんあるけどセリフが一切なかったことを覚えているよ。指輪を探すっていう仕草だけだったんだ。僕はなんでセリフがないのか理解できなかったから、ちゃんとやらなかったんだよね。歩いて行って箱を開けて、『これでいい?』って促す感じだったよ」と語った。

最終的にはフロド役はイライジャ・ウッドの手へと渡り、その後4作に渡って主役を演じるに至っている。

さらにジェイクはジミーに『ゾルタン★星人』でも監督が自身のアクセントが気に入らなかったことから役を逃していたという驚くべきエピソードも明かしており、「僕には出演できなかった名作がいっぱいあるのさ」と冗談を放った。同作では結局、アシュトン・カッチャーとショーン・ウィリアム・スコットが主役の座を獲得していた。

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