アヴィーチー、今年をもってライブ活動引退へ

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DJやプロデューサーとして活躍するアヴィーチーが、今年のツアー等を終えた後、ライブ活動から引退すると表明した。公式ウェブサイトavicii.comに出された長文に渡る声明では、ライブ活動から退くことを決意したとはいえ、今後も音楽制作は続けていく意向を示している。「自分が歩いてきた道は、成功に満ちていましたが、壁にぶつかることなくして成しえたことではありません。アーティストとして成長する同時に、大人にもなりました。自分自身のことをより知ることになり、人生でやりたいことがたくさんあることに気付きました。様々な分野に強い興味を持っていますが、それらを試してみるにはあまりにも時間がありません」「とはいえ、音楽から退くことはありません。これからも音楽を通してファンたちにメッセージを伝え続けますし、この2016年が、自分の最後のツアーであり、最後のショーになるでしょう。それらを華々しくやりましょう!」

さらに、これまでアダム・ランバート、ナイル・ロジャース、アロー・ブラックなどのアーティストとコラボをしてきたアヴィーチーは、カムバックの可能性もゼロではないと続けている。「自分の中で、可能性を否定していない部分があります。カムバックする可能性もありえるかもしれません...ですが、すぐに帰ってくることはないでしょう」

また、兄弟でありマネージャーのアッシュやファン、関係者へ感謝の意を示すのも忘れなかった。「大事なことを一つ言い残しましたが、これまでチケットを買ってくれたり、曲を買ったり、聴いてくれたり、ダウンロードしてくれたり、コメントを投稿してくれたり、もしくはそれらを気に入らなかったりした1人1人のファンの皆さんに感謝します。音楽に対するあなたたちの考えとアイデアが、自分を徐々に成長させてくれ、すべては皆さんのおかげです」

アヴィーチーは、5か月前にセカンドスタジオアルバム『ストーリーズ』を出している。

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