『奇跡の人』パティ・デューク、69歳で死去

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パティ・デューク(69)が帰らぬ人となった。パティは29日(火)朝、腸の破裂による敗血症で亡くなり、パティの代理人マイケル・スタブス氏は「彼女は妻であり、母親であり、祖母であり、友人であり、精神的健康の主唱者であり、文化のアイコンでもありました。彼女の死はとても惜しまれるでしょう」と伝えている。

またパティの家族も「今朝方、妻、母、女家長、素晴らしいアーティスト、メンタルヘルスの擁護者であった私達の愛するアンナ・パティ・デュークは、その目を閉じ、痛みから解放され、美しい世界へと旅立ちました」と声明を発表している。2004年、パティは心臓バイパス手術を受けていた。

パティは映画『奇跡の人』で子供ながらにヘレン・ケラー役を熱演し、1963年にアカデミー賞を獲得した。その約20年後にはヘレン・ケラーの先生役をTV映画の中で演じ、1980年にエミー賞を獲得している。ちなみにエミー賞を受賞したのはこの作品のみならず1970年放送の『マイ・スウィート・チャーリー』、1976年放送の『キャプテンズ・アンド・ザ・キングス』でも同賞を受賞している。

映画やTV業界だけでなく、ブロードウェイの舞台でも活躍していたパティは、30年間の結婚生活を送っていたマイケル・ピアースとの間に3人の子供をもうけている。

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