クリスチャン・スレーター、実父からの訴訟棄却を求める

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クリスチャン・スレーターが実父からわずか3歳の時に殺害脅迫を受けたと明かした。クリスチャンが実父であるトーマス・ナイト・スレーターから名誉棄損で訴えられている訴訟の棄却を求めて提出した書類で、俳優である父が総合失調症を患っており、1972年には母と自身に対して殺害脅迫をしたことで拘束衣を着せられ病院へ搬送されたことを、母メアリー・ジョーから聞いたと記載している。

また、そこには母がクリスチャンを妊娠している際にトーマスから交通量の多い道路へと押されたとも聞いていると書かれている。そして、この主張を裏付けるものとしてトーマスから受け取ったとするポストカードも提出しており、その中ではクリスチャンは父親がいなければ存在意義のない人間だと書かれているという。TMZによれば、「すべては私のおかげだ。私が必要不可欠なのだ」といった内容もあったという。

マイケル・ホーキンズという名で俳優活動を行っていたトーマスだが、その精神状態が理由で1988年から仕事をしていないとクリスチャンは主張している。

クリスチャンは昨年に父が躁うつ病を患っていると明かしたことが原因で父親から2000万ドル(約22億円)を求める訴訟を起こされていた。トーマスはその際、クリスチャンのその発言により役者人生が崩壊し、経済的なダメージを与えられたとして、元妻であるメアリーとクリスチャンを侮辱、名誉毀損、プライバシーの侵害、精神的苦痛で訴えていた。そして、トーマスはクリスチャンが自身の父に対する発言を裏付けるような医療的証拠を一切持っていなかったと主張しており、陪審を求めていた。

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