「トワイライト」シリーズの原作者が新映画シリーズを開始

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「トワイライト」シリーズの原作者であるステファニー・メイヤーが『アナ・ドレスド・イン・ブラッド』というタイトルの新作映画シリーズに取りかかっているようだ。バンパイアのエドワード・カレンと人間のベラ・スワンの恋愛を描いた「トワイライト」で5作の大ヒット映画作を生み出したメイヤーが、また10代の若者をターゲットとした超自然をテーマとした恋愛ストーリーを送り出すという。

ケンデア・ブレイク著作のヤングアダルト小説『アナ・ドレスド・イン・ブラッド』映画化の権利をメイヤーが獲得しており、自身のフィックル・フィッシュ・フィルムズ社を通じて製作を手掛ける。

2部作の原作小説の第1章となる本作は、父親を亡霊によって殺された後、父親と同様に殺し屋の道を歩んでいくキャス・ローウッドという名の青年を中心にストーリーが展開する。キャスはほかの亡霊たちとは一味違う少女の亡霊アナと出会い、親交を深めながら過去と現在の問題を助け合いながら解決していく。

メイヤーは2人のメインキャストをかなりの規模で探し求めた結果、新人のマディー・ハッソン(21)とキャメロン・モナハン(22)に決定したという。マディーはテレビドラマ『ザ・ファインダー 千里眼を持つ男』で名を上げた後、最近ではトム・ヒドルストンとエリザベス・オルセン主演のハンク・ウィリアムズを描いた伝記映画『アイ・ソウ・ザ・ライト』にも出演している。一方でキャメロンは現在コメディドラマ『シェイムレス 俺たちに恥はない』や『GOTHAM/ゴッサム』に出演中だ。

メイヤーはこの2人が主演に決定したことをとても喜んでいるようで、「私たちはまさに1年以上かけてこのジャンルを超えたストーリーの映画化にぴったりの俳優を世界中で探したの。個々でも優れた才能を持つキャメロンとマディーが一緒になることで生まれる稀で類まれない相性がスクリーンを輝かせてくれるわ」と期待を寄せている。

監督にはトリッシュ・シーが就任しており、アリソン・ウッドが脚本を執筆する。

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