クリフ・リチャードの少年に対する性犯罪容疑、英公訴局で調査へ

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歌手のクリフ・リチャード(75)の未成年少年に対する性犯罪容疑について英公訴局が調べを進めることになった。2014年、80年代に未成年少年に対し性犯罪を行った疑いで英サウスヨークシャー州の警察から取り調べを受けていたクリフは、無罪を主張し続けこれまで身柄を拘束されることもなかったが、ここにきてこの件が英公訴局にゆだねられることになり、実質的な犯罪を確証する十分な証拠があるかどうかが検証されることになった。

公訴局の代理人は「サウスヨークシャー警察から証拠を受け取りました。そこに実質的な犯罪を確証するだけの十分な証拠があるかどうか、そこに公共の利益があるかどうかを判断するために、検事規範に従い慎重にその内容を調査する予定です」とコメントしている。

一方クリフの代理人は「現在調査中のことに対してコメントを出すことは適切でないでしょう」としている。

そんな中、クリフの友人デヴィッド・ウィッグはこの件の調査によってクリスが相当なストレスを受けているだろうと以前話していた。「こんなにも長い間かかってほんと最悪です。自分の知っている限りではクリフは潔白ですし、これらの容疑を全く信じていません。どうしてこんなにも時間が掛かっているのか理解に苦しみます。こんなにも結果がでないのは、クリフにとって最悪ですし、かなりのストレス状態だと思います」

また、昨年11月にクリフがサウスヨークシャー警察からの取調べに任意で応じた際には、クリフの代理人は完全無罪を主張していた。「クリフ・リチャードはサウスヨークシャー警察によって任意の取り調べを受けました。彼は現在もこれまでも身柄を拘束されていませんし、罪が認められたわけもありません。クリフは全面的に警察に協力していますし、質問にも答えています」「容疑が完全に誤りであることを、彼が警察に全面協力していることを以外、今の時点で他のコメントをすることはふさわしくないでしょう」

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