ケシャ、ビルボード・アワードでのパフォーマンスにスタンディングオベーション!

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ケシャは22日(日)、ビルボード・ミュージック・アワード2016でパフォーマンスを行い、スタンディングオベーションを受けた。性的暴行を受けたとしてドクター・ルークと争いを続けているケシャは先週、同授賞式でパフォーマンスする許可をルークのレーベルから取り消され、その後ルークとの法的争いについて触れないことを条件に再びパフォーマンスの許可を得ていた。授賞式の会場となったラスベガスのTモバイル・アリーナでバイオリンとピアノの演奏でボブ・ディランの曲『悲しきベイブ』を歌い上げたケシャは、観客から拍手喝さいをもらった。

このパフォーマンスの後、ケシャはインスタグラムでファンに感謝を示している。「この夜と私に歌うことを許してくれたビルボード・ミュージック・アワードにとても感謝しているわ。あれは私にとって祈りであり、セラピーなの。私の魂の手付かずの部分に文字通り到達しているの。私を受け入れてくれてありがとう。本当に感謝してる。ファンのみんな、今夜はありがとう。これまでにないかたちで私の復帰を受け入れてくれてありがとう。ああ、本当に感情的だわ。大好きよ」

そんな中、ザ・ウィークエンドがトップ・ホット100アーティスト賞、トップ・R&Bアーティスト賞などを獲得して最多受賞者となり、トップ・ホット100アーティスト賞においては先月死去したプリンスに捧げるとした。

アワード最高賞となるトップ・アーティスト賞に輝いたのはアデルで、トップ・女性アーティスト賞、トップ・ビルボード200アーティスト賞、アルバム『25』でトップ・ビルボード200アルバム賞、シングル『ハロー』でトップ・セリング・ソング賞も獲得した。

ほかにもドレイクがトップ・ラップ・アーティスト賞、ジャスティン・ビーバーがトップ・男性アーティスト賞、トウェンティ・ワン・パイロッツがトップ・ロック・アーティスト賞を受賞した。

そして、会場で今は亡き夫レネ・アンジェリルに捧げる『ザ・ショー・マスト・ゴー・オン』を歌ったセリーヌ・ディオンが、功労賞にあたるアイコン賞を15歳の息子レネ=チャールズから受け取り、感極まって涙を見せる場面もあった。

オープニングではブリトニー・スピアーズが自身のヒット曲を披露して会場を盛り上げ、フィフス・ハーモニーはタイ・ダラー・サインと一緒に『ワーク・フロム・ホーム』、メーガン・トレイナーはシングル『ノー』、ピンクは新曲『ジャスト・ライク・ファイア』を披露した。

さらに、マドンナがプリンスへのトリビュートパフォーマンスをした際には、スティーヴィー・ワンダーがサプライズで登場し、交際中のブレイク・シェルトンとグウェン・ステファニーがロマンティックに『ゴー・アヘッド・アンド・ブレイク・マイ・ハート』のパフォーマンスを行うなど、見所いっぱいの授賞式となった。

ビルボード・ミュージック・アワード2016受賞者リスト:

トップ・アーティスト賞 - アデル

トップ・ラップ・アーティスト賞-ドレイク

ビルボード・チャート・アチーブメント賞(ファン投票による)-リアーナ

トップ・R&Bソング-ザ・ウィークエンド、『ザ・ヒルズ』

トップ・ビルボード200アルバム賞-アデル、『25』

トップ・男性アーティスト賞-ジャスティン・ビーバー

トップ・女性アーティスト賞-アデル

トップ・ホット100ソング賞-ウィズ・カリファft.チャーリー・プース、『シー・ユー・アゲイン』

トップ・ホット100アーティスト賞-ザ・ウィークエンド

トップ・ニュー・アーティスト賞-フェティ・ワップ

トップ・デュオ/グループ賞-ワン・ダイレクション

トップ・ビルボード200アーティスト賞-アデル

トップ・ソング・セールス・アーティスト賞-ザ・ウィークエンド

トップ・ラジオ・ソングス・アーティスト賞-ザ・ウィークエンド

トップ・ストリーミング・ソングス・アーティスト賞-ザ・ウィークエンド

トップ・R&Bアーティスト-ザ・ウィークエンド

トップ・ロック・アーティスト-トウェンティ・ワン・パイロッツ

トップ・R&Bアルバム-ザ・ウィークエンド、『ビューティ・ビハインド・ザ・マッドネス』

トップ・セリング・ソング賞-アデル、『ハロー』

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