ディラン・オブライエンの怪我で『メイズ・ランナー』公開が1年延期へ

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ディラン・オブライエン(24)の怪我の影響で『メイズ・ランナー:ザ・デス・キュア』の公開日が1年延期となるようだ。今年3月、この人気シリーズ最新作の撮影中にディランは車にひかれ、病院へ運ばれる事態に陥っており、現在も療養中であるためフォックスは公開予定を2017年2月から2018年1月に延期することを決定した。

事故当時には同作品の監督を務めるウェス・ボールが自身のツイッター上でディランの怪我は数週間で良くなりそうだとコメントを出していた。自身のツイッターに手書きのメッセージを投稿したボール監督のその写真には「友人が怪我をする姿を見るのは恐ろしいです。幸運なことにディランは大丈夫そうです。数週間休息をとることで彼は回復し、再び撮影現場で僕らの冒険を終わらせるために戻ってきます」と綴られていた。

しかし関係者が思っていたよりもディランの怪我は深刻だったようで、その後ディランの広報担当者ジェニファー・アレンは「ディランの怪我はとても深刻なものです。回復には時間を要することになります」とコメントしていた。

事故が起きた日からディランの公式ツイッターには何も更新されておらず、ワーク・セイフBCはディランの怪我は「脳震盪、顔面骨折、裂傷」などを含むものだと報じている。

その一方で同作品の製作を行うフォックスはザ・ハリウッド・レポーターに対し「ディラン・オブライエンに怪我から完全に回復してもらうために『メイズ・ランナー:ザ・デス・キュア』の撮影は延期となっております。私たちはディランの早い回復を願っており、すぐにでも制作を再開することを楽しみにしています」とコメントしていた。

この発表のあと、ディランの怪我の回復状況についてのニュースはまったく出ていないが、現在ディランは新作映画『アメリカン・アサシン』の出演に向けて話し合いを行っているという噂が浮上しているところだ。

『メイズ・ランナー:ザ・デス・キュア』の公開延期を受けてフォックスのほかの新作映画の公開日を調節せざるを得ない状況に陥ってしまったようで、2018年3月2日公開予定であった『プレデター』は公開日が前倒しとなる2018年2月9日へ変更となり、ガル・ガドットやアイラ・フィッシャー、ジョン・ハム、ザック・ガリフィアナキスらが出演する『キーピング・アップ・ウィズ・ザ・ジョンジーズ』は現在2016年10月21日公開予定に変更されている。

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