『スプラッシュ』リメイク版、製作へ

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『スプラッシュ』のリメイク版が製作されることをオリジナル作品にも携わったブライアン・グレイザーが明かした。映画やテレビ業界のプロデューサーとして活躍するグレイザーは海でおぼれていた若い青年とその青年を助けた人魚の恋の物語を描いた1984年作のファンタジー・ロマンス映画のリメイク版の企画が進んでいることを明かしたが、現在のところ出演陣は明らかになっていない。

CNBCのインタビューの中で、もしも自身が過去に手掛けた映画のリメイク版を作るとしたら、どのように作るかという質問をされた際、グレイザーは「実は『スプラッシュ』のリメイクすることになるんだけど、これ以上は言えないな。それを製作する点からいうと...うーん。やっぱり話すことはできないな。映画スターたちも出演するよ、もしくは出演するだろうね。まだ発表していないけど」と話している。

『ビューティフル・マインド』『アポロ13』などの製作にも携わっていたグレイザーは、『スプラッシュ』は『ウェット』というタイトルになる可能性があったことや、人魚の視点から描かれる作品になる予定だったことなども明かし「それが僕らがやろうとしていることさ。そのバージョンを作ろうとしているんだ。これ以上は言わないよ」と続けた。

オリジナル作品ではダリル・ハンナが人魚役を演じ、人魚に恋をしてしまうニューヨーク在住の青年アラン・バウアーをトム・ハンクスが演じていた。アランが少年の頃、おぼれていたところ助けてくれた人魚に20年の時を経て再会するも、2人に間に悪いたくらみを持った科学者が現れ2人の恋路を邪魔するストーリーである。

ロン・ハワード監督がメガホンをとったオリジナル作品は6980万ドル(約74億7600万円)の興行成績をたたき出しアカデミー賞最優秀脚本賞も獲得していた。

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