アンディ・ゴダード、ザ・ローリング・ストーンズの伝記映画監督へ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

アンディ・ゴダードがザ・ローリング・ストーンズの映画『エグザイル・オン・メイン・ストリート:ア・シーズン・イン・ヘル・ウィズ・ザ・ローリング・ストーンズ』の監督を務めることが決定した。『ダウントン・アビー』のいくつかのエピソードを手掛けたほか、英詩人ディラン・トマスの伝記映画『セット・ファイヤー・トゥ・ザ・スターズ』の監督を務めたゴダードがミック・ジャガー、キース・リチャーズ、チャーリー・ワッツ・ロン・ウッドからなるザ・ローリング・ストーンズのある夏の出来事を描くことになる。

2006年に発刊されたロバート・グリーンフィールド著作の同名タイトルの書籍を基に描かれる同作品は、同バンドが1971年にリリースした10作品目のアルバム『メイン・ストリートのならず者』のレコーディング中の出来事を追ったストーリーだ。

イギリスへの納税を避けるため、南フランスにあるキース・リチャーズの邸宅ネルコートの地下室で『メイン・ストリートのならず者』は制作されたとして知られており、キースは当時のことについて以前、ローリング・ストーン誌のインタビューに「変な雰囲気だったよ。とてつもなく澱んでいて、ホコリっぽかったね。息をするにはいい環境ではなかったかな。ミック・テイラーと僕はただ毎日澱んだ空気の中で互いに覗き込みながら『よし、どのキーにする?』なんていっていたものさ」と話していた。

現在同作品の幹部らはミックとキースを演じる俳優を探しているところだという。

そんなザ・ローリング・ストーンズは今も勢いが衰えることなく世界中でコンサートを行い、最近では新たなアルバムに向けてエリック・クラプトンと新曲2曲をレコーディングを行ったばかりだ。

関連リンク
この記事をシェア
このエントリーをはてなブックマークに追加
gotop