新作映画『ザ・レジェンド・オブ・ターザン』、男性同士のキスシーンをカット

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新作映画『ザ・レジェンド・オブ・ターザン』からアレクサンダー・スカルスガルドとクリストフ・ワルツがキスしたシーンがカットされていたそうだ。クリストフ演じるレオン・ロムが気を失って床に横たわるアレクサンダー演じるジャングルの王者ターザンにキスするシーンがあったが、公開前に「才を鼻にかけて、やりすぎ」という反応を受け、本編には採用しなかったと監督のデヴィッド・イェーツが認めた。「ちょっと行き過ぎた感じがあったからカットしたんだ。クリストフがターザンにキスしたときかなり奇妙な瞬間だったからさ。撮影当時はみんながかなり気に入っていたシーンだったんだけどね。初期のテスト鑑賞の観客がそのシーンに戸惑っていたから、結局そのシーンが才に鼻を掛けていて、やりすぎという感覚になったんだ」

その問題のシーンは、ロムがマーゴット・ロビー扮するジェーンに対し「君の夫(ターザン)のワイルドさが、言葉にならないくらい私を邪魔するんだ」と言葉を発した後、ひざまずいてターザンにキスをする内容だったという。

さらにイェーツ監督は、マーゴットとアレクサンダーのラブシーンが最初は原子的であったためにそれを控えめに撮りなおす必要性が出てきたこともザ・タイムズ紙に明かした。「2人が素敵なセックスをして、それがかなり原始的な表現になるっていうアイデアが気に入っていたんだ。その原始的な表現も試したけど、結局は控えめだけどセクシーなものになったんだ」

そんな中、アレクサンダーは裸でいることが好きなことから、本作でターザンお馴染みの腰巻のみを見につけた姿になることになんら問題はなかったと話していた。「僕は固いタイプじゃないんだ。僕はスウェーデン出身だし、あそこではちょっと違うんだ。もし理にかなうなら、ヌードになるよ。裸でいるのは好きだよ。解放的だよね」

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