ステレオフォニックス、デビュー20周年アルバムをリリースへ

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ステレオフォニックスがデビュー20周年を記念したアルバムをリリースすることになった。 

フロントマンのケリー・ジョーンズは、2015年『キープ・ザ・ヴィレッジ・アライブ』以来となるニューアルバムが完成間近であり、バンド20周年の節目を祝うために来年夏にはリリースできると自信を持っているそうだ。「10枚目のアルバムがほぼ完成したよ」「ツアーが終わった後、9月6日にミクシングを始めるつもりさ。できるなら来年の夏か春にはリリースしたいな」

また、ステレオフォニックスはノスタルジックに過去の栄光に浸るのではなく、将来を見つめたいために記念アルバムにありがちな過去のヒット曲を集めた作品にはしたくないようで、ケリーはヴァージン・ラジオに「思い出とのものとか、B面曲の特集みたいなのはやりたくないんだよ。バンドがさらに発展していって欲しいからね」と語った。

1997年のアルバム『ワード・ゲッツ・アラウンド』でデビューを果したステレオフォニックスだったが、同バンドがスターダムにのし上がったのは1999年のセカンドアルバム『パフォーマンス・アンド・カクテルズ』がリリースされたときで、ヒット曲『ザ・バーテンダー・アンド・ザ・シーフ』『ピック・ア・パート・ザッツ・ニュー』『ジャスト・ルッキング』もその時に生まれた。

順調に進んでいた同バンドだが、中毒問題を理由に2003年に解雇したドラマーのスチュワート・ケーブルが、2010年には飲酒後に嘔吐物に喉を詰まらせ40歳という若さで死亡するという悲劇にも見舞われている。

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