レッド・ツェッペリン、幻の音源を含むニューアルバムをリリースへ

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レッド・ツェッペリンが47年前に紛失していた音源を含むニューアルバム『ザ・コンプリート・BBC・セッションズ』をリリースすることになった。このアルバムは1997年にリリースされた『BBCライヴ』をジミー・ペイジ監修によるリマスター盤となり、未発表8曲が追加される。その8曲の中には、1969年のセッションで奏でた『君から離れられない』『ユー・シュック・ミー』に加え、そのセッションでのパフォーマンスのみでレコーディングされた幻の『サンシャイン・ウーマン』が含まれている。

1968年にロバート・プラント、ジョン・ポール・ジョーンズ、故ジョン・ボーナムと一緒にレッド・ツェッペリンを結成したジミーは、ギター・ワールド誌に「生き生きとした『BBCライヴ』のショーが、バンドがいかに有機的であったかを物語っているんだ」「レッド・ツェッペリンは演奏するたびにかなり内容が変わるんだよ。僕らはテレパシーが存在する段階まで、どんどん結束していっていたんだ」と当時を振り返る。

また、ロバートもモジョに「全てが変わってて面白かったね。観客は礼儀正しく、技術スタッフは動き回って、ちゃんとした神聖な静かな始まりだったね」「神がかった瞬間もあったよ」とセッション当時の感覚を思い出す。

『コミュニケーション・ブレイク・ダウン』『強き二人の愛』の未発表バージョンも収録される『ザ・コンプリート・BBC・セッションズ』は、9月16日にリリースを予定している。

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