ピーター・マクニコル、エミー賞ノミネートを取り消される

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ピーター・マクニコル(62)が先日発表となったエミー賞ノミネートを取り消された。ピーターは『ヴィープ』での演技によりコメディ部門のゲスト男優賞の候補に挙がっていたものの、ゲスト枠に入るには出演回数が多すぎたとしてそのノミネートから外されることになったという。

ゲスト枠のノミネートはそのドラマの50パーセントに満たない登場回数であることが条件となっており、ピーターは全10回放送の『ヴィープ』シーズン5でちょうど半分となる5エピソードに登場していた。

同ドラマの放送局であるHBOは発表した声明文の中で、エミー賞にシーズン5を申し込んだ際にはピーターがゲスト枠の条件に合致していたものの、締め切り後の放送回で数秒のシーンに登場したことで、条件から外れることになってしまったと説明しており、「制作側から受けとった情報においては、ピーター・マクニコルはゲスト俳優の条件に見合っていました」「ピーターの素晴らしい演技が認められないことはまことに残念です」と続けている。

ザ・ハリウッド・レポーターによれば、主催者の米国テレビ芸術科学アカデミーが今後同カテゴリーに新たなノミネート者を発表する予定だという。

過去にもエミー賞のノミネートが発表後に取り消された例はあり、1995年にはデニス・ミラーが一度はノミネートされながらも、番組のタイトルに名前が入っていたことがノミネートの規則違反であるとして撤回され、2000年にはヘンリー・ウィンクラーが『バッテリー・パーク』の出演回が対象期間を過ぎてから放送されたとしてゲスト男優賞のノミネートから外されていた。

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