ジャック・ホワイト、宇宙でアナログ盤を再生へ!?

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ジャック・ホワイトのレーベル、サード・マン・レコーズが宇宙で初めてアナログ盤を再生する計画を発表した。その前代未聞の試みは同レーベル7周年とレコード300万枚記録を記念して企画され、記念すべき宇宙で初めて流されるレコードは、天文学者カール・セーガン博士の生後75歳周年を祝って2009年11月に7インチのアナログ盤としてリリースされた『ア・グロリアス・ドーン』になるという。

25日(月)、同レコードの公式ウェブサイトには「我々の7周年を記念して、サード・マン・レコーズは7月30日に宇宙空間で初めてアナログレコードの再生する試みを行うことを発表します。カール・セーガン博士のゴールドディスク12インチ盤『ア・グロリアス・ドーン』(初年度の2009年には7インチとしてリリースされた素晴らしい宇宙シリーズの中から厳選したセーガン博士の知的な言葉)。このレコードが我々にとって、ちょうど300万枚目のレコードとなります!」と計画の告知がされた。

また、この試みのために、宇宙に対応した特別なターンテーブルを使うと続けている。「このミッションを遂行するために特別に作られた船『ザ・イカルス・クラフト』は、宇宙空間対応のターンテーブルにケヴィン・キャリコのデザインによる高度風船が取り付けられたものです。NASAが体にしみこんでいるケヴィンは、たくさんのサードマンの機器(サードマン・レコーディング・ブース)が正常運転するためにサポートする役目も担います」

同レーベルはデトロイトとナッシュビルでこのミッションを見守るパーティーを開く予定で、そのパーティーでは限定商品や12インチ盤の『ア・グロリアス・ドーン』を用意したり、ライブ演奏などの催しも企画されているようだ。

本番30日(現地時間)には、ライブ中継も予定されているという。

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