『ハリー・ポッターと呪いの子』、ブロードウェイ上演へ!?

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『ハリー・ポッターと呪いの子』がブロードウェイ上演される可能性がでてきた。J・K・ローリング著作の『ハリー・ポッター』から19年後を舞台にしたスピンオフ作となる2幕構成の同舞台作品は、今月30日にロンドンのウエスト・エンドで上演開始予定となっているが、プロデューサーのソニア・フリードマンとコリン・カレンダーはブロードウェイでの公演に向けて計画を進めているようだ。

カレンダーはデイリー・メール紙に「まず私たちは大きな深呼吸をしてこの週末を乗り越える必要があります」「それから次のステージを考えることになりますが、恐らくその一部はブロードウェイということになるんじゃないでしょうか」と話している。

この舞台では「働き過ぎた」魔法省の職員となったハリーとジニー・ウィーズリーの息子アルバスが中心となるストーリーとなっているが、原作者のローリングはこれから観る観客のためにストーリーを明かさないように呼びかけていた。ユーチューブに投稿されたビデオの中でローリングは「皆さんは長年、あとから読む人たちの楽しみを奪わないようにハリー・ポッターの秘密を見事に守ってきてくださいました」「ですからもう1度ここでお願いさせてもらいます。秘密を守って『呪いの子』を観るお客さんに私たちがストーリーに盛り込んだサプライズを楽しませてあげてください」「ポッターファン達は常にお互いを支え合ってきているのですから」と訴えていた。

一方で映画内でハリー役を演じたダニエル・ラドクリフは、自身が舞台に足を運ぶことでほかの観客の気を散らせたくないため、見に行くのは気が引けると話していた。

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