ケシャ、ドクター・ルークに対する訴え取り下げる

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ケシャがドクター・ルークを相手に起こしていた訴えを取り下げた。

プロデューサーのルークから性的暴行を受けていたと主張し、ルークとのレコード契約の解除を求めて泥沼の法廷争いを繰り広げてきたケシャは以前、ニューヨークの裁判所からレコード契約解除を認めない判決を受け、さらに今年4月に行った上訴も認められていなかった。今回は自身がロサンゼルスで起こした訴えを取り下げ、再びニューヨークで契約内容の変更を求める似たような訴えを起こし、また現在はルークのレーベル「キモサベ」と結んだ契約上の義務をこなすために自身の資金で28曲もの新曲をレコーディングした状況にあるという。

ケシャの弁護人ダニエル・ペトロセリーは「ケシャはカリフォルニアでの訴えを権利を侵害することなく取り下げました。ですが、ニューヨークの裁判所に対し訴えと他の法的な主張を行っています」「ケシャは仕事に戻ることに集中していて、28もの新曲を完成させました」「ソニー・ミュージックとあのレーベルに対し、シングルとアルバムをできるだけ早くリリースしたいというケシャの強い願いを我々は伝えました」と明かした。

キモサベを所有するソニー・ミュージックは、以前の判決を受けてケシャがルーク以外のプロデューサーと組むことを許しており、その後ケシャはゼッドとチームを組んだ楽曲『トゥルー・カラー』をリリースし、ツアーも行うと最近発表している。

ルークと2005年にアルバム5枚をリリースする契約を結んでいるケシャは、これまでに2012年の最新アルバム『ウォーリア』を含む2枚のみがリリースされている状況だ。

ルークは、ケシャの性的暴行の主張を否定している。

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