ウィル・ポールター、デトロイト暴動を題材としたキャスリン・ビグロー監督作に出演

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ウィル・ポールター、ジャック・レイナー、ベン・オトゥールらが1967年にデトロイトで起きた暴動をテーマにしたキャスリン・ビグロー監督作にキャスト入りした。『レヴェナント: 蘇えりし者』での演技も記憶に新しいウィルと『トランスフォーマー/ロストエイジ』などで知られるジャック、そしてラッセル・クロウ主演作『ディバイナー 戦禍に光を求めて』にも出演していた新人のベンが、実際にあった事件を題材にしたこの新作に参加することになったとバラエティ誌が報じている。

1967年7月にデトロイトにある「ブラインド・ピッグ」として知られていた無許可で時間外営業する飲み屋に警察が手入れを行ったことをきっかけに始まった人種差別に対する暴動を描く本作には、すでにジョン・ボイエガの出演が決定している。

今回キャスト入りした3人が演じる役どころについては明らかになっていないものの、登場時間の長いキャラクターであることは間違いなさそうだ。

この新作映画を製作リストの最優先順位に置いているビグロー監督はすでにデトロイトとボストンで撮影を始めており、暴動から50年を迎える来年に公開を目指している。

同作ではビグローが『ゼロ・ダーク・サーティ』と『ハート・ロッカー』でもタッグを組んだマーク・ボールを脚本家に迎えており、同じく『ハート・ロッカー』にも参加していたグレッグ・シャピロが製作総指揮を務めている。

今回出演が決定したウィルはブラッド・ピット主演のダークコメディ『ウォー・マシーン』も控えており、ジャックは『フリー・ファイア』、ベンはメル・ギブソン監督作『ハクソー・リッジ』に出演している。

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