ジョン・ライドン、ステージでボトルを投げ込まれて流血

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ジョン・ライドン(60)がチリでパブリック・イメージ・リミテッド(PiL)の公演中にガラス瓶を投げつけられ、流血する事件が起きた。セックス・ピストルズのボーカルとしても知られるジョンは14日(日)、サンティアゴのステージに立っていたところ、どこからともなく飛んできたその瓶が頭部に命中した。

バンドは演奏を一時中止し、ジョンは血をぬぐいながら「腰抜けめ!」と叫ぶと、タオルを頭に巻き付けて「ライブを続けるぞ!」と言ってパフォーマンスを続けた。

その後PiLはオフィシャルHPでその件に関して「昨夜のチリ、サンティアゴのクラブ・ブロンディーでのガラス襲撃。ほかの観客には非はない。最高のギグ。記憶に残る」とコメントし、ファンに当日の様子を写した写真を求めている。

そんな被害にあったジョンは先日、いまだにステージでのパフォーマンスは緊張すると話していたところだった。「いまだに緊張するよ。始めたころは俺だけかと思っていたもんだよ。他のバンドを見て、『このシンガーたちはなんて自信に満ち溢れているんだ!』ってね」「でもだんだんそれが普通だってことに気づいてきたんだ。でも対処の仕方は身に着かないもんだね。舞台に立つことに緊張する俳優の書いた本も読んだよ。緊張とは重要なことだと気づいたんだ、それによってアドレナリンが放出されるんだからね」

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