ジェシカ・ビール、チルコット報告書をテーマにした新作『ショック・アンド・オー』出演か?

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ジェシカ・ビールが新作『ショック・アンド・オー』出演に向けて交渉を行っているようだ。2012年作『トータル・リコール』に出演していたジェシカが、ウディ・ハレルソンの出演が決定している同新作映画に出演する可能性が出てきた。

この作品にはリチャード・シフ、トミー・リー・ジョーンズ、アレック・ボールドウィン、ジェームズ・マースデン、ミラ・ジョヴォヴィッチら豪華スターのほか、新人俳優ルーク・テニーらの出演も発表されている。

デッドラインの報道によるとジェシカの出演が決まれば、同作の中でジェームズ演じるキャラクターの恋人を演じることになるという。

一方リチャードはジャーナリストたちの知識を高めるために情報を提供する「ザ・ユージュアル」という名の男を演じる方向で話が進んでいるようだ。また今回が初めてのメジャー映画出演となるルークは、米国上院議会の中で耳にした戦争にまつわる情報の証拠を提供する障害を抱えた退役軍人を演じる。

同作品のメガホンをとるロブ・ライナー監督はマシュー・ジョージ、ミシェル・ライナーとともにプロデュースもつとめ、新作映画『LBJ』の脚本家ジョーイ・ハートストーンがストーリーを書き上げる。

この作品のストーリーは米元大統領ブッシュ政権下の幹部らがイラク戦争を正当化させるためにサダム・フセインが大量破壊兵器を持っていたという発言を調査する英国のジャーナリスト集団チルコット委員会を中心に展開する。

チルコット委員会が今年7月に調査に基づく報告書を発表したことで、この映画はタイムリーな作品となりそうだ。

撮影は9月から開始予定となっており、来月行われるトロント国際映画祭で配給元を見つけることになる。

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